Déesse de la lune

湿布や薬に頼らない

肩回りの痛み

肩や背中の張り

「野球肩」治療専門院

23521026_s_11zon圧縮
25501596_s (1)_11zon圧縮
  • POINT1
    通いやすい! 〇〇駅から徒歩5分
  • POINT2
    土曜・祝日も営業 夜20時まで受付
  • POINT3
    車でお越しの方へ 駐車場完備
授乳ケープ 商品はコチラから
⑦ 選ばれる理由(野球肩)施術イメージ
⑦ 選ばれる理由(野球肩)施術イメージ2
「野球肩」専門治療院

当院が
選ばれる理由

  • 野球肩の痛みに特化した施術内容
  • 一人一人に合わせたオーダーメイド施術を実施
  • 柔道整復師の国家資格を持った院長が施術
  • ゴール設定をした施術プランで、終わりの見えるプランを提供
  • 再発防止のためのご自宅で行えるストレッチと運動療法の指導
  • 特化した特別なプログラムにより、他とは違うオリジナルの手技療法
  • 完全予約制で待ち時間がほとんどない
授乳ケープ 商品はコチラから
④こんな不安(野球肩)イメージ

こんなお悩み ありませんか?

  • スポーツによる肩の痛みがある
  • 肩を回したときに鋭い痛みが肩に走る
  • 痛みがなかなか治らず長引いている
  • 痛みはあるが練習は休めないので無理をして練習している
  • 首や肩回りの筋肉、関節に違和感がある
  • 病院で湿布や薬をもらってもなかなか良くならない
  • 我慢するしかないと諦めている

そんなお悩みを

お持ちの方!

1523
2706
確かな施術実績

野球などのスポーツによる
肩のお悩みには
野球肩専門の当院へ!

健康志向の高まりとともに積極的にスポーツをされる方が増える一方、身体に負担がかかりケガをしたり痛みが出たりなどの症状でお悩みの方が増えています。特にボールを使用したスポーツは野球など投球運動がもとで肩を痛めることがあります。外科などでの治療は湿布・薬の処方、ステロイド注射、テーピングなどが一般的です。症状が緩和する場合もありますが、改善しにくく治りにくいケースが多くみられます。
こうした症状は適切な施術を受けないと、回復しにくいだけでなく手術をせざるを得ない場合もあります。

当院ではみなさまの生活を少しでも良くできるよう、ケガの原因に根本から治療、当院独自の施術法で改善・再発防止へと導きます!

⑥ 症状について知る(野球肩)とは?

症状について知る

野球肩とは?

野球肩は、ボールを投げる投球動作に伴い肩関節周辺の痛みを発症するスポーツ障害の1つです。投球障害肩ともいわれます。野球の投手に多くみられる症状ですが、野球以外のテニスやバレーボール、ハンドボール、やり投げなどのスポーツでも発症します。腕が頭上を通過するような、肩の回線運動をするようなスポーツの場合に起こる症状なので、野球をやっていないからといって野球肩にはならないということはありません。

野球肩になる原因は?

肩関節は、私たちの身体の中で最も可動域が大きく、あらゆる方向へ自由自在に動かせる関節です。それゆえに、たくさんの筋肉や靱帯が複雑に組み合わさった、繊細な構造をしています。

野球肩は投球動作の繰り返し運動、正しくないフォーム、肩・肩甲骨まわりの筋力不足、体幹・股関節の柔軟性の不足など、肩周辺の筋肉を使い過ぎ、肩周りのインナーマッスルである腱板(けんばん)や、関節唇(かんせつしん)と呼ばれる軟骨などに炎症や損傷をきたし、痛みをもたらす症状です。

また肩だけが原因というわけではなく、上半身や下半身の筋力が低下することによって身体のバランスが崩れてしまい、投球フォームも崩れてしまい、間違ったフォームや無理な姿勢で肩関節に過度の負担をかけ続けることで野球肩の症状が出てしまうのです。

野球肩になってしまったら?

投球動作中に痛みが生じたら、まずは炎症が出ている可能性があるので冷やすなどの応急処置を行い、「練習量や運動強度は適切か」「正しいフォームで投球できているか」「肩甲骨周りの柔軟性は保たれているか」「筋力は低下していないか」をチェックしましょう。スポーツ後に肩に痛みがでた場合には自己判断による無理なストレッチなどをせず、すぐに病院もしくは整骨院へ受診しましょう。野球肩は放っておくと腱板損傷や肩甲上神経損傷など症状が悪化し、場合によっては手術が必要となってしまうケースもあるのです。

また普段から肩関節周辺の筋肉を柔らかくするよう日常的にストレッチをする習慣をつけましょう。そうすることで肩甲骨の可動域が広がり、肩への負担が軽減され、野球肩の予防になります。

やってはいけない!

スポーツ外傷の3つの間違い

無理なストレッチ
MISTAKE 01

無理なストレッチ

野球肩を治療するつもりで、自己流でストレッチを行うのは危険です。筋肉は、縮む性質をもっています。そのため、ストレッチにより筋肉を引き延ばす動作のつもりが反対に力が入ってしまう場合があります。 痛みがあるときは、無理に引き延ばさず安静にし、ストレッチをやる場合には痛みがひいてから行うようにしましょう。

継続したアイシングや湿布の使用!
MISTAKE 02

継続したアイシングや湿布の使用!

アイシングや湿布による冷却は、「炎症」によって患部が熱をもつため一時的に痛みを緩和することができます。しかし、アイシングや湿布の長期間の使用に慣れてしまうと、痛みをごまかしているうちに症状が悪化する可能性が高まります。アイシングは本来、筋肉をクールダウンさせ、早期に回復させるために行う対策です。筋肉の炎症や内出血などの明らかな怪我には向いておらず、慢性化しているとほぼ効果がありません。炎症による痛みがある場合にはアイシングや湿布などで冷やし、その後痛みがなくなったら硬くなった筋肉を温めて血行を良くする対処が適切です。

指圧などの強いマッサージ
MISTAKE 03

指圧などの強いマッサージ

指圧による強いマッサージを肩関節に痛みが強く出現している時に行うと、逆に強い刺激が筋肉を損傷させてしまい痛みが悪化する可能性が高くなります。 痛みがあるうちは無理せず、炎症がおさまるまではむやみに動かさず患部を冷やして安静にしましょう。 初期段階でいち早く処置することで重症化を防ぐことができます。 痛みがある場合には放置せず、ご相談ください。

少しでも痛みがあるなら、今すぐチェック

野球肩 セルフチェック

cut_fem
cut_male
CHECK 01

スポーツ中に肩に痛みがはしった

CHECK 02

昔のケガの痛みがずっとある

CHECK 03

スポーツや趣味などでよく体を動かす

CHECK 04

いつも肩周辺の同じところが痛くなる

CHECK 05

なかなかケガが治らない・同じケガを繰り返す

CHECK 06

痛みがあるが、だましだまし動いている

CHECK 07

治療だけでなく、予防やトレーニングも行いたい

CHECK 08

ケガした箇所をなるべく早く治したい

一つでも当てはまったら当院へご相談ください。

私たちはどのような状況で痛みが出るかを確認し、これまでの経験で最短、最善の施術法を考えていきます。

授乳ケープ 商品はコチラから

アレンジで楽しもう!!

STEP 01

授乳のときに

まずは本来の使用目的である授乳のときに!

受付②
STEP 02

肌寒いときに

外やエアコンので肌寒い時に丁度いい

問診_1
STEP 03

洋服とのコーディネートに

洋服に合わせてスカーフとして合わせてみる

施術
STEP 04

小物アクセサリーに

お気に入りのバッグのアクセサリーに

アドバイス
STEP 05

子供服にアレンジ!

赤ちゃんが大きくなったら記念に洋服の縫製に挑戦!!

帰り

ご挨拶

1352623_m_11zon

慢性的な不調に悩む方へ

安心を提供することです

はじめまして。 〇〇鍼灸院・整骨院、院長の△△ です。 当院の治療理念は【慢性的な不調に悩む方へ安心を提供する】ことです。 私自身が、慢性的な喘息に悩まされた時期があり、病院での検査も異常なしとの診断を受けました。夜間の激しい咳き込みで寝不足になり、様々な弊害が起きました。また咳をする自分自身にストレスを感じるようになり、このまま症状を抱えたままなのかと辛かった記憶があります。 今思い返すと、当時の辛い思いの大半は「不安」からくるものだったように思います。 なにをすれば改善するのか? いつになれば改善できるのか? …この不安は考えても解消するどころか、考えれば考えるほどより不安な気持ちになってしまいます。 当院の治療法は15年間にわたる臨床経験で培った技術を持って『正しい動き』と『正しい姿勢』で自己回復力を高め、様々な症状を改善に導きます。 「薬をやめたいけど、どうすればいいのかわからない」 「病院では異常なしと言われた」 「いろいろ治療を受けたがどこに行っても変わらない」 当院の治療は、そんなあなたの不安を解消することができる治療院です。 どんな不安も悩みもお聞かせください。 当院は、きっとあなたのお役に立てるはずです。

△△ △△ 院長

ここには経歴が入ります。